友人にも話しにくい恋愛話ってないですか?
好きになってはいけない人を好きになってしまったり、道ならぬ恋に落ちてしまったり…
どうすればいいのだろうと胸を痛めて苦しんだことはありませんか?
そんな時はどうすればよいのでしょうか。
そんな時はまずは相性をみてみませんか?
相性が良いか悪いかで、これから先このまま進んでいくかどうか考えてみるのも一つの方法だと思います。
好きになったら一直線、という方もおられるかもしれませんが、障害ある恋だからこそ、慎重に進んでいくべきかもしれませんね。
相性をみる方法としては、まず数秘があげられます。
同じ数を持っていたり、補いあえる数を持っていたりすると、わかりあえる二人かどうかもわかります。
たとえば、行動的でいつも後先考えずに失敗する人と、慎重で考えすぎて物事が進まない人、こんな二人がいたとします。全く違う性格なので、合わないんじゃないかと思われがちですよね。
でも、お互いがブレーキになったり、背中を押す関係だとするとどうでしょう。補いあえる関係になれるのではないでしょうか。
となりあう数字、例えば1と2、3と4などは真逆の性質があります。真逆がゆえに合わない、真逆がゆえに補いあえる、など考えようによります。考えようとは、他の数字の組み合わせなどから総合的に考えるということです。
他にも相性をみる方法として、サインがあげられます。
ご縁がある人は、イニシャルや名前の漢字、ホクロの位置などに現れます。お相手と同じ場所にホクロはありませんか?名前に同じ漢字が使われていませんか?
このように「相性をみる」とは、相手の気質を知り、どうすればうまくお付き合いできるかのツールです。サインを見逃さず、数秘をうまく活用して、お相手と素敵な関係を続けていってくださいね。